カメラマンさん曰く、結婚式の準備でプリンタのインク切れを起こすのは準備あるあるらしいです。
さて。 楽しかった海外フォトも終わり、今度は本丸結婚式の準備です。 式が11月なのですが、10月のカレンダーを見るとびっしりと作業の予定を書いています。 ちなみに結婚式の招待状の投函予定日は帰国した翌々日でした。出国時には何の準備もしていなかった…
それではいよいよフォトウェディングについてです。
新婚旅行はとても楽しかったのですが、旅行の詳細を書いてもブログの趣旨から外れてしまいます。よって、マルタ関連のトラブルとフォトウェディングの様子などを記載しようかと思います。
普段の服がユニクロの人たちがドレスとかタキシードを選びます。
せっかくだからの多用です。
旅行のプランの相談です。
前回は手がかりを得たものの、あまりに自由すぎて悩んでしまいました。
最初の一歩で盛大につまづいたものの、フォトウェディングの企画元会社に行くという次へのステップを踏むことができました。が、前に進めているのやら……。
良い買い物をしたので紹介します。
時間は巻き戻り、2月のことです。
事件です。
気をとりなおして結婚式場を探しましょう。
結婚式場と日取りを報告したところ、M氏の両親から「電話ができないか」とM氏に連絡が。 なにかマズイことをしてしまったような気配がします。
それでは式場を色々みたところで、そろそろどこにするか決めようかと思います。
辻家庭園で得た「文化財」というキーワードを胸にネットを検索してみたところ、 ヒットしました。
つじいえ……つじけ?
最初の見学で結構よい感触を得たので、調子に乗って次の式場も見てみます。
1月にまずは式場の見学を始めます。 目標は年内挙式です。
結納の前から結婚式場をぼちぼちさがさねばとおもっておりました。
何はともあれ結納当日。 当日になっても分からないものは、分からないのです。
そういえば、婚約指輪をいただいたお礼をしていたのでした。
結納品は手配した。当日はホテルの人に丸投げをする。あとの準備とは何か。
結納会場との打ち合わせが円満に終わったので、その足で提携しているデパートに向かいます。結納において一番複雑な結納品。それを準備するために。
ネットの知識とM越さんの知識を携えて、いざホテルとの結納の打ち合わせに向かいます。右も左も分からない我々で、どれだけ対抗できるというのか。
料亭やホテルや…… 色々な場所で結納というのは可能なようですが……。
結納には結納品が必要なんだそうです。
さすがにブログを記載していて、あいまいに記載しすぎている部分があるため、もう少し登場人物の詳細を記載します。
ケッコンするとなると、越えなくてはいけない壁があるようで。コミュ力がない我々には高い壁でした。
色々指輪をみましたが、ようやく腹を決めます。