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右も左も分かりません

結婚にかかわる色々なことを残すために、色々なことを書きます。

指輪というものが分かりません

 前回の失敗を経て、ようやく店員さんとファーストコンタクトです。


 「来店予約」というLv.1の技を覚え、ようやくスタートラインに立つことができました。
とりあえず予約できそうなお店を予約し、来店をします。
お店の選択基準はネット検索のランキングです。ここでもネットの力を借ります。

綺麗なお店に入ると、ゆったりとした椅子に座れます。
かまってくれる店員さんを探さなくとも、専任の人が対面に座り、指輪の説明をしてくれます。
しかも飲み物が出てきます。
さらに飲み物はメニューから選べます。
極めつけにお菓子が出ます。 …我々はまだ1銭も払っていないのに。ブライダル業界で動くお金の巨額さがうかがえます。

お店の人が飲み物を用意している間、謎の用紙に個人情報を書くことを案内されます。
ちなみにこの行為は今後も大体のブライダル関連のお店でやることになります。
同じ店でも何回もやりました。
たぶんそういう儀式なんだと思います。
自分の住所のハンコが欲しくなります。

店員さんからの最初の質問は、指輪のサイズはおいくつですか?でした。

我々はあまりにも無策でした。

その場で店員さんにサイズを測っていただきました。親切ですね。ちなみに測ってもらったサイズは、今後もちょいちょい忘れますので、メモった方がよいですね。
私はevernoteにメモしました。ただし、evernoteにメモしたことを忘れがちでした。

指輪はとりあえず試着しながら「これがいい」「これは違う」などのイメージを伝えます。婚約指輪とともに、重ね付けのために結婚指輪も試着していたため、余計に時間がかかったと思います。
ちなみに私はこのときまで、婚約指輪と結婚指輪の違いを分かっていませんでした。
結婚式で取り交わしてるのって婚約指輪じゃないんですね。
無策です。

そして店員さんから、自社の指輪がいかに素晴らしいかを説明していただけます。
リングが…やらダイヤが…やら。

ここでダイヤの4Cという概念を知ります。
当然無策な私は知りませんでした。
知らない話は面白いので、店員さんの話にどんどん引き込まれます。
たぶん、事前に勉強していけば、この時間はショートカットできるかと思います。

とりあえず気に入った指輪の型番を控えて戴きました。
この控え(指輪以外にも通じるように言い換えると見積)をとって、とりあえずその場は帰る、という技もここで知りました。今後この技はメインの戦術となります。

そしてお店を後にします。

お店を出ると店員さんはこちらをずっとお見送り下さっています。
逆に言うとこちらを見失うまでお店の中に入れません。
早々に角を曲がる等をしてあげたい気持ちになりますので、実行するとよいかと思います。

とりあえずスライムを倒すぐらいの最初にやることをやりました。
調子に乗った我々はその足で別の指輪店にむかいます。